岩場をクリアし自然を満喫
5月30日(土)、チャレンジキッズプロジェクトで新坂平から鈴ヶ岳への登山を行いました。参加者は子ども7名、大人5名、計12名。
初めに、赤城山のでき方、植物などの解説があり、その後、地図とコンパスを使って歩くコースを確認しました。
9時出発。歩き始めるとすぐに、エゾハルゼミの鳴き声がします。ひとりが標識に付いたセミの抜け殻を見つけると、他の子たちも次々に見つけ、手のひらいっぱいに集めた子もいました。

岩場は安全を確保して慎重に
鍬柄山では、360度の展望で、浅間山から白根山、武尊山など、山の解説には大人たちが耳を傾けていました。
鍬柄山の下りは、細く急で岩場もあるため、子どもたちは、ハーネスを付けスタッフが設置したロープにセルフビレイのカラビナをかけて慎重にくだりました。
ダオまで下り、いよいよ鈴が岳の登りです。ここも2か所、岩場があり安全確保のためロープを使用しましたが、中にはスイスイと登る子もいます。予定通り12時山頂到着。木陰で昼食をとりました。
帰りは同じコースを戻ります。大ダオで休んでいると木登りを楽しむ子もいました。行きでは少し苦労して下った同じ岩場ですが、カラビナをかけるのにも慣れてきたようでした。
鍬柄山で、最後の休憩をとり、景色を楽しみ、15時、新坂平へ戻りました。レンゲツツジやヤマツツジなどの花も沢山見られ、エゾハルゼミやホトトギス、などの鳴き声を聞き、自然を満喫しました。天候に恵まれたことが幸いし、充実した登山となりました(記 佐藤 緑)。

鍬柄山から大沼と黒檜山







